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当院にはどこも悪くないのに来院するスポーツ選手患者が多くいます。
「何故鍼に来るの?」と思いませんか?実は、試合前に体の点検に来るのです。
通常どこか痛めたから仕方なく来るというのが慣例でしょうが、競技力の高い選手ほど、ケガの予防に気を遣い、また競技成績を上げたいが為に、体の調子を整えに来るのです。
当院では、競技特性と体質を考慮した上で、大切な試合に充分なパフォーマンスを発揮出来る様に鍼灸治療でケアーをしていきます。張りが無くなって、動きが良くなれば、良い記録が出ても不思議ではないでしょう?
西洋医学的に障害やケガを診察、診断する手段として「徒手臨床検査法」を用いています。
体のどの部位が、どの程度障害され、予後はどうか等の判断を検査機器を使わずに、術者の手だけで行うテスト法です。
検査機器の使用が許されていない鍼灸院にとって重要な診察手段であり、臨床経験豊富な院長の手にかかると、だいたいの障害部位の特定が可能です。
障害部位に軽いストレスをかけ、良い側との動きを比較してみたり、知覚や反射をチェックしたりします。
勿論、重篤な疾患が疑われる場合は、専門医療機関へ紹介させて頂いております。
当院で使用する「はり」は、すべて使い捨てのディスポーザブル鍼で、その直径は0.16mmというこれ以上細いものは無いという極細のものを好んで使っています。
その理由は「痛くない」という事と、細いはりは「繊細な治療が出来る」からであります。初診時にはりを怖がる人がいますが、実際受けてみると、あまりにも痛くないのに拍子抜けしてしまうようです。
はり治療は血も出なければ全く痛くありませんのでご安心下さい。ツボに数ミリ刺入するだけで、充分効果があるのです。
「温灸」は数種類を部位や症状によって使い分けています。
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熱を感じた時に取り除くタイプの物 |
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棒状の温灸で、近づけたり離したりするタイプの物 |
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電子温灸器といって機械が1/fリズムで断続的に温熱を加える物 |
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直接もぐさの灸を半米粒大にして行う物 |
以上の温灸はいずれも跡にはならず、冷え症の人には極楽ともいえる快感を与えます。
はりにははりの、温灸には温灸ならではの長所があり、双方を組み合わせ理想的な治療を提供しております。
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